感染者続出のクルーズ船に乗り込んだ自衛隊医務官の方々。一人の感染者も出さずりっぱにその任を終了したことは多くの国民の知るところだろう。他の医療機関でスタッフが次々に感染している現状と比べて自衛隊のレベルの高さが分かろうというもの。

普通の医療従事者のレベルが低いというつもりはない。自衛隊はいかなる時でも戦時体制でことにあたり訓練を重ねているのでしょう。

医療だけではなく他の業務でもそれは言えるようで、麻生財務大臣が日本のコロナ死者の少ない理由を国民の民度の違いだと言われたそうだ。それに対して中国からも「なにも言い返せないほどその通りだ」との反応が上がっているそうだ。

マスコミは報道しないが海外に行った自衛隊の評判はとても良いようです。